今は亡き、母方の祖母の年数だけは軽く半世紀を超える「何でもない小さなタンス」に

オイルステンを塗り、乾かしているところへ、

よいしょ、よいしょと歩くのがいた。

ほほう、本当に長さを測っているように見える。

昔テレビでみた、クレイアニメの「ニャッキ」を思い出した。

あいつもイモムシだが、「しゃくとり虫」だったのか。

よーく見ると前方に3対、後方に2対足があり、真ん中は無い。

進化の途中で何があった?それとも退化したのか?

今ままでなら気にもしなかった小さいものをゆっくりながめられる。

幸せなことである。